トレジャー夜景

弘前城雪灯籠まつり

(ひろさきじょうゆきとうろうまつり)

青森県弘前市

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弘前城雪燈籠まつりは年に一度、弘前公園で開催。会場の弘前公園(別名:鷹揚公園)は約50種・2600本の桜が咲き誇る全国的にも有名な桜の名所。


弘前城雪燈籠まつりは年に一度、弘前公園で開催。八戸えんぶり・いわて雪まつり・なまはげ柴灯まつり・横手かまくらと並び、北東北の冬を代表する「みちのく五大雪まつり」とされている。会場の弘前公園(別名:鷹揚公園)は約50種・2,600本の桜が咲き誇る全国的にも有名な桜の名所。園内にある弘前城は津軽統一を成し遂げた津軽為信によって慶長8年(1603年)に計画され、慶長15年、二代信枚が築城に着手し、翌16年に完成した。以後、弘前城は津軽氏の居城として、廃藩に到るまでの260年間、津軽藩政の中心地である。祭りとしての歴史は古く、1977年に始まった。公園内に500基に及ぶ大小様々な燈籠や雪像などが配置され蝋燭で灯される。そのうち約150基の雪燈籠は、「長くて厳しい北国の冬を楽しく演出しよう」との想いから、企業・学校等の団体や市民によって手作業で作られる。本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、蝋燭を灯した約300基のミニカマクラが壮観な姿で並ぶ。メイン会場の四の丸では、陸上自衛隊によって造られた歴史的建築物などの大雪像や大型滑り台等が設置され、ステージで様々なイベントが実施。夜景としての大きな見所は、厳冬の夜に雪化粧した天守と老松の夜間特別照明。雪の弘前城ライトアップが幻想的で詩情豊かな郷愁を誘うが、ミニカマクラ群や雪像との競演により、さらに深い幽玄の世界へ誘われる。そのほか12月から2月末は「弘前エレクトリカルファンタジー」が開催され、園内周辺の街路樹のイルミネーションや追手門広場などの洋館・文化財のライトアップも同時期に楽しめる。

弘前城雪灯籠まつり