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春を待つ 夜・梅・祭 / 茨城
偕楽園および 常盤神社
2012年3月3日(土)18時〜21時

人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪で、
おなじみの黄門さまを祀った神社と
隣接する偕楽園が開催する
一夜だけの春の夜祭「夜・梅・祭」が
今年7回目を迎えます。

常磐神社能楽殿では17時の磯節にはじまり
神楽舞のほか水戸を代表する演奏・演舞が観られます。
偕楽園では
広大で美しいキャンドルディスプレイ、
お茶会(16時からお茶券販売)やナイトウォーク、
西門広場フードエリアでは
地元ならではの料理が食べられ、
祭りのフィナーレには花火が打ち上げられます。


偕楽園は梅の木が100種 3000本あり、
祭りの夜は花の香りがふんわり甘く、
春の夜の美しさを堪能できる場所
・・・・のはずですが〜(' (エ) '-*)

昨年の2月27日は満開でしたが、
今年は寒波のため残念ながらまだ一分咲き。
アリリ・・・(゜(エ)゜;)


そういえば
梅の花を詠んだ美しい和歌がありましたね。

古今和歌集には凡河内躬恒の
(41)「春の夜の 闇はあやなし 梅の花 
色こそ見えね 香やは隠るる」
(春の夜の闇は何を隠しているかわからない。
梅の花は色こそわからないが
その香は隠れることがあるだろうか)

万葉集には中務ノ大輔茨田ノ王の
(4283)「梅の花咲けるが中に 含めるは 
恋ひや隠れる 雪を待つとか」
(梅の花が皆咲いている中に、ひとつ
しぼんでいるのは、焦れて隠れているのか。
それとも、雪が降ったら咲こう、と待っているというのか)

などなど。

3月3日祭り当日までに
花開きますように・・・
いざという時は
今年の梅は心の目で愛でましょうか。
フハ〜♪ ヽ(´(エ)`)ノ

■場所
偕楽園 茨城県水戸市見川1−1251
常盤神社 茨城県水戸市常磐町1−3−1
■料金 無料
■交通
最寄り駅はJR常盤線水戸駅。
水戸駅 北口の4番バス乗り場から
「歴史館・偕楽園」行き(一時間に3〜4便の運行)に乗り
「緑町歴史館前」もしくは「偕楽園・常盤神社前」で下車 
そこからどちらも徒歩2〜3分
※「偕楽園」発「水戸駅」行きの帰りのバスは
18時から20時台は約15〜20分間隔で
臨時バスの運行を予定(茨城交通)
車/常盤自動車道 水戸ICからおよそ20分

くわしくは「夜・梅・祭」
公式HPをどうぞ↓_(._.)_
http://yoruume.com/






(阿部トモ)


2012/02/28