トレジャー夜景

万灯呂山展望台

(まんとろやまてんぼうだい)

京都府井手町

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標高300mの大峰の山頂部にある展望台。万灯呂雨乞い神事の際に、大峰へたいまつ行列が行われたことに由来。雨乞いの神事など町民にとって古くから身近な存在の山。


標高300mの大峰の山頂部にある展望台。万灯呂雨乞い神事の際に、大峰へたいまつ行列が行われたことに由来。雨乞いの神事など町民にとって古くから身近な存在の山。眼下に横たわる木津川を中心に井手町の市街光が展開する夜景。右遠方には京都タワーをはじめとする京都市中心部、南方向には関西学術研究都市から生駒山までが望める。山々に囲まれた盆地に輝く光は清々しく、京都南部の景観的特徴を創出。近年、万灯呂山公園からの山城盆地の眺望が、京都府景資産として登録された。京都の中心部から遠方に位置するものの、8月16日に開催される京都の大文字の送り火では「大」以外の4つの文字すべてが見えるという。そこで、本家の「大」が見えない代わりに、展望台で照らした電球で「大」の字を作り、それを送り火とするイベントも行っている。京都らしい風情ある夜景が堪能できるとあって、京都府民や奈良県民の穴場スポットとなっている。駐車場20台程度。東屋も2つ設置されている。夏期は展望台が夜間閉鎖。

万灯呂山展望台